セミプロトラベラーへの道

特に海外旅行が大好きで、月一回海外に行っている普通の20代サラリーマンです。2019年はなかなか飛行機に乗れずやきもきしていますが、不定期の仕事の合間で行ける海外はないかいつも調べています。ANAプラチナ・ヒルトンダイヤモンド・IHGプラチナエリート保有。

【ミュージカル】ブロードウェイで格安で良席チケットを買う方法。キンキーブーツ編

タイトルの通り、ブロードウェイ「キンキーブーツ」というミュージカルを見てきました。

私はブロードウェイでミュージカルを50回は見たことがありますが、そのうちキンキーブーツは10回くらいは見ているんじゃないかと思います。

ブロードウェイで一番見ているミュージカルというのは確実です。

それくらい面白く、病み付きになり、パワーをもらうことのできる素晴らしいミュージカルです!

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 キンキーブーツとは

ミュージカル界のアカデミー賞とも言われている、トニー賞年間最多13部門にノミネートされ、作詞作曲はあの「シンディーローパー」という有名ミュージカル。

映画化もされています。

紳士用の靴を製造販売してる靴屋さんが舞台です。

 

 

あらすじ

1幕

チャーリー・プライス少年はノーザンプトンで代々続く靴工場プライス&サンの4代目に成長する。ミッドランズで育った別の少年は、チャーリーが興味のない靴に惹かれるが、赤い女性用のハイヒールだったために厳しい父親に怒られる。数年後、チャーリーの父親は歳を取ったためチャーリーに工場を継いでほしいが、チャーリーは不動産業でのキャリアアップを願い地位にこだわる婚約者のニコラと共にロンドンへの引越を切望している(The Most Beautiful Thing )。

チャーリーがロンドンでアパートをやっと見つけると同時に、父親が急に亡くなる。チャーリーが葬式のために急遽戻ると、工場が実は破産寸前であることを知る。工場は高品質の紳士靴を製造しているが、高価でしかもお洒落ではないためあまり売れていない。チャーリーは父の遺産を引き継ぎ工場を守ることを決心するが、プライス&サンのブランドにはこだわりがない。ほとんどがチャーリーの幼少期から知っている従業員たちはチャーリーの経営方針に懐疑的で反感を持つ。

チャーリーはロンドンに戻り、友人で業界仲間のハリーとパブで会い、工場再建について相談する。ハリーは一時的な解決策しか提案できず、チャーリーに流れに逆らわないことと忠告する(Take What You Got )。パブを出ると、チャーリーは2人の酔っ払いに絡まれている女性を見つける。彼は仲裁しようとするが殴られて意識を失う。彼が目を覚ますとそこは怪しいナイトクラブで、彼が助けようとした女性はこのクラブでバックダンサーのエンジェルズを率いるナンバーワンドラァグ・クイーンのローラであることを知る(Land of Lola )。ローラの楽屋でまだ意識が朦朧としているチャーリーだったが、出演者たちのハイヒールが男性の体重を支えるようにできていないことに気付く。しかしローラは高価でも壊れやすいこのハイヒールが自身の舞台に不可欠であると語る。

チャーリーは工場に戻り、不本意ながらも従業員の解雇を開始する。製造部門のローレンはチャーリーから解雇を告げられると激怒し、他の経営難の靴工場はニッチ市場を開拓して生き残っていると告げる。これによりチャーリーにアイデアが浮かび(Land of Lola (リプライズ))、ローラを工場に招待して男性向けの婦人靴のデザインを依頼する(Charlie's Soliloquy /Step One )。

ローラとエンジェルズが工場に到着し、ローラはチャーリーの第1作目に不満を漏らす。工場の女性陣はすぐさまローラの味方となり、ローラは手早く靴のデザイン画を描き、最重要課題は断然セックス・アピールだと語る(The Sex is in the Heel )。工場長のジョージはローラのデザインを実務的に分析し、ローラに3週間後に控えるミラノで行われる高名な品評会まで滞在し、工場を守るために「キンキーブーツ」(異性靴)ラインのデザインをしてくれるようチャーリーに仕掛ける。男性労働者から悪い態度を取られていたローラであったが、チャーリーにおだてられて渋々了承する。

チャーリーは工場をキンキーブーツ製造に方針転換することを告げる。彼はアイデアをくれたローレンに感謝をし、彼女を昇進させる。ローレンはチャーリーに恋し始めていることに気付く(The History of Wrong Guys )。

翌日、ローラは男性の服装で登場し、現場主任のドンと仲間たちにからかわれる。落胆したローラはバスルームに引きこもり、チャーリーはローラを慰めようとする。ローラは子供の頃父親からボクシングのトレーニングを受けていたが、ドラァグの恰好で試合に登場して勘当されたことを語る。チャーリーとローラは互いに父親へのコンプレックスという共通点に気付き、ローラは自分の本名はサイモンであると明かす(Not My Father's Son )。

ニコラがロンドンから戻り、上司が策案したコンドミニアムへの工場跡地再開発プランを語る。チャーリーは拒否するが、父親が生前、チャーリーは継がないものとしてこの計画に同意していたことを知りショックを受ける。チャーリーは売却を拒否し、直後に労働者たちはキンキーブーツ第1作の完成に歓喜する(Everybody Say Yeah )。

第2幕

労働者の多くはこの大きな方針転換に熱心ではない。うち一部、特にドンはローラに不快感を表す。ローラはドンに言いかえし、女性労働者たちを味方につけ、女性たちにとってドンよりもローラの方が理想的な人物となる(What a Woman Wants )。ローラはドンにどちらが本物の男か、互いの提案による賭けを持ち掛ける。ドンはパブでのボクシング・マッチを提案する。ローラがボクシング経験者であることを知っているチャーリーは不安になる。ローラはドンから簡単に点をとるが、最終的にドンに勝たせる(In This Corner )。後に2人きりになった際、ドンはなぜローラがドンに勝たせたのか尋ね、ローラはドンを仲間の前で恥をかかせたくなかったと語る。ローラの賭けの提案は「誰かをありのままで受け入れる」ことであった。

チャーリーはミラノでの品評会に間に合わせるため自身の金銭を工場に投じ、製品の細かい部分が目につきイライラし、労働者の作業が手抜きだとして怒りにまかせてやり直しを命じる。チャーリーの工場再建への妄想にうんざりしているニコラがやってきて別れを切り出す。ローラは製造についてある計画を練っており、チャーリーの承諾を得ないまま準備を進める。ローラは品評会のランウエイにプロのモデルではなくエンジェルズを登場させようとして、チャーリーは困惑しローラを激しく非難して他の労働者たちの前で恥をかかせる。ローラは出ていき、労働者たちも続いて出ていく。一人になったチャーリーは、工場を続けるのは父親のためなのか自分のためなのか葛藤する(Soul of a Man )。

ローレンはチャーリーを見つけ、工場に戻るよう諭す。工場ではドンが他の労働者たちを呼び戻し、1週間の給料を免除してミラノの品評会のためにブーツを完成させようと奮闘していたのだ。チャーリーは驚くと同時に喜び、ローレンにドンは借りを返してローラを受け入れたのか尋ねる。ローレンはドンが受け入れたのはローラではなくチャーリーだと応える。

ミラノ行きの空港へ向かう時、チャーリーはローラの留守電に心を込めた謝罪を吹き込む。その頃ローラは故郷の老人ホームで慰問公演を行なっていた。ステージを降り、車椅子に乗った父親に語り掛け、心を通わせる(Hold Me in Your Heart )。

チャーリーとローレンはミラノに到着するが、モデルがおらずチャーリー自身がランウェイを歩くことを決心し、ローレンは驚く(The History of Wrong Guys (リプライズ))。品評会は失敗に終わるかと思われたが、ローラとエンジェルズがミラノに到着して危機を救う。チャーリーとローレンは初めてキスを交わし、全員で「キンキーブーツ」の成功を祝う(Raise You Up /Just Be )。Wikipediaより

 

ミュージカルを見る際は、事前に映画を見ておくと内容が頭に入ってきやすいと思います。

 

また、キンキーブーツは以前渋谷の東急シアターオーブにて海外カンパニーによる来日公演がありました。

それと合わせて三浦春馬が主演のローラ役を演じる、日本版キンキーブーツも開催されていました。

 

そして、2019年に再演が決定されたようです!

2019年4月5月【東京】4/16(火)~5/12(日)東急シアターオーブ【大阪】5/19(日)~5/28(火)オリックス劇場

 

    東京と大阪の2大都市での公演ということで、前回好評だったことがわかります。

 

    私の希望としては、また海外カンパニーによる来日公演をしてほしいと強く思っています。。。

 

 

      ただ、キンキーブーツファンが増えるということは、とても喜ぶべき嬉しい出来事です。

 

 

 

チケットの購入方法

ブロードウェイのチケット購入方法としては、主に4つの方法があります。

 

1、直接box officeで購入する。

2、インターネット(チケットマスター等)で購入する。

3、旅行代理店(あっとニューヨーク等)にチケットの手配をお願いする。

4、ラッシュチケット(rush ticket)抽選チケット(lottery tickt)に応募する。

 

そのまんまの王道ですね。

1、上演される劇場で直接チケットを購入する方法です。

メリット

チケット代のほか手数料がかからない

 

デメリット

基本的に正規の価格での購入になる。

 

 

2、はインターネットで事前にチケットを購入する方法です。

日本で言うチケットぴあのようなサイト「Tickt Master」チケットマスターというサイトがあり、インターネット上でチケットの購入が可能です。

 

メリット

チケットを事前に購入することができるので、現地で無駄がない

事前に座席を選べる。

 

デメリット

チケット代のほか、手数料がかかる。

基本的に上演前に劇場でチケットの受け取りが必要。

 

3、旅行代理店にチケット購入を手配を依頼する。

 あっとニューヨークやベルトラといったサイトで、チケットを代理購入してもらうという方法です。

 

メリット

日本語で依頼することができるため安心。

事前にチケットが予約できるため、現地で時間を有効に使うことができる。

プレミアチケットでも事前に予約できる可能性が高い。

 

デメリット

紹介した中で一番手数料が高い(と思われる)

座席の希望がざっくりとしかできない。

 

4、抽選によるチケット

抽選(劇場によっては先着)によるチケット抽選が行われ、当選すると格安でチケットが購入できます。

 

メリット

とにかく価格が安い

価格のわりに座席がかなり良い(キンキーブーツ)

 

デメリット

抽選に外れるとチケットが確保できない。

一人で申し込めるのは2名分のチケットまで。

3時間くらい前に劇場に抽選にいかなければならないことがあるキンキーブーツ配膳劇場での抽選でしたが、現在はネット抽選になっています

 

 

私が一番おすすめするのは、4番の抽選によるチケット(通称lottery tickt)です。

 

ブロードウェイでは、学割や抽選チケットにより、正規価格よりも安くミュージカルを見ることができます。

各劇場によってディスカウント率は異なりますし、抽選チケットがどのような座席になるのかはその日の空席状況や劇場の采配によって異なります。

 

しかし、キンキーブーツに限っては良席でなかったためしがないんです。

そのため、キンキーブーツを見るなら抽選チケットで間違いありません!

 

playbillというサイトにどの演目で抽選チケットを発売しているのか。

抽選参加方法、価格等について書いてあります。

www.playbill.com

 

見てみると、たくさんの演目で抽選チケット等のディスカウントチケットが購入できることがわかります。

 

ブロードウェイをいろんな人に楽しんでもらおうという気持ちが強いんですね、きっと!

 

Digital Lottery 
Price: $40
How: Submit online form.
Where: Lottery.KinkyBootsTheMusical.com
Time: Lottery closes 11 AM ET the day prior to the performance
Payment Method: Credit card online
ID: Photo ID
Tickets Per Person: Limit 2
Seat Locations: Subject to daily availability, may be partial view and pairs may be split up
Number of Lottery Tickets Available: Subject to availability
Special Policies: Entrants may earn up to two extra entries per person per performance by sharing to Facebook and/or Twitter. Entrants may earn extra entries by answering survey questions within the online form. Winners will be notified by 12:30 PM ET the day prior to the performance via email and text and will have until 10pm to purchase their tickets. Tickets are non-transferable. “Consolation prize”tickets—at a discount from regular-priced tickets—may be offered to those who do not win the lottery in the notification email. See website for full details.

 

先程も書いた通り、以前は劇場前で抽選をしていましたが、今はデジタルになっているので、ネット上で気軽に抽選に申し込むことができますよ!

 

www.luckyseat.com

 

旅行前から応募し続けるのがいいと思います。

 

価格は40ドル

当選しても最大2名までになっていて、抽選時に何枚申し込むか決めなければなりません。

当選すると登録したメールアドレスにメールが届き、チケットマスターのURLが張られているのでリンク先に移動し、メールに書いてあるパスワードを入力すると、当選者向けの座席が選択できるというものでした。

画期的です。

 

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手数料が5ドルかかっており、全部で45ドルでした。

 

45ドルしか払ってないのに、ブロードウェイミュージカルを一番前で見ることができるなんて、本当にどうかしてます!

 

コスパ良すぎです!

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しかも、生オーケストラです!!!

指揮者がこんなに近いなんて……

もう一度言いますが、たった45ドルで最前列です!
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ただ、便利な反面デメリットもあります。

劇場で抽選していたときには、ほぼ当選していたんです!

キンキーブーツというとどちらかといえばマイナーな方ですし、一度劇場まで抽選に行き、発表を聞きにまた劇場までいくのは、普通の旅行者にとっては時間の無駄でしかないからです。

そこまで多く抽選しに来る人がいなかったというのと、単純に解放座席が多かったという理由があったと思います。

しかし、デジタル抽選になることで誰でも気軽に応募することができます。

倍率がめちゃくちゃ上がってしまったんです。。。

それに、当時はどこの劇場も、劇場までいって抽選を行っていたので同時に何公演も抽選に参加することができませんでした。

 

それらの点から私のような(足で稼ぎ、一人で観劇する)人にとってはとてもチケットがとりにくくなってしまいました。。。

 

ただ今回、何度もデジタル抽選に申し込み当選してみて一番前という良席で観劇することができました。

 

当選倍率はかなり上がってしまったが、当選すれば良席で見ることができるという証明になったと思います。

ただ、デジタル抽選で観劇したのは一度なので確信はないですが。。

今までの実績で言うと、キンキーブーツの抽選チケットは良席で見ることができますよ。

何度も一番前の座席で見ることができましたから。

(初見の人にとっては一番前は良席とは言えないかもしれませんが。。。)

 

まとめ

ニューヨークでブロードウェイミュージカル【キンキーブーツ】を見るなら、デジタル抽選チケットをゲットすべし!!!

45ドルで最前列のチケットがゲットできることもありますし、二階のサイド席の時もありました(よくお金持ちが見てそうな少し仕切られているような空間の席)

 

キンキーブーツを10回弱見ている私の感覚で言うと、最前列のサイド席を解放していることが多いように思います。

サイド席といっても一番端っこの席とかではなく、見やすい席をゲットできるので本当におすすめです。

 

キンキーブーツのデジタル抽選では当選者に、当選メールが一斉に送られ、インターネット上で指定された席の中から、自分の好きな席を選択できるようなシステムになっていました。

当たったら早い者勝ちで席を選ぶことができるので、ネットが繋がる環境にいた方がいいです。

ニューヨークの地下鉄はほとんどの駅でfreeWi-Fiが使えるようになっていたので、有効活用してみてください。

 

以上、キンキーブーツのチケット購入方法のおすすめでした。

 

当たらないかもしれないって言うのはかなりデメリットになるかもしれませんが、時間に余裕があるのなら絶対にデジタル抽選がおすすめです!!!

皆さんにも素晴らしい作品を良席で楽しんでいただけたら、私もとても嬉しいです!(^^)/

 

 

www.semi-protraveler.com