セミプロトラベラーへの道

特に海外旅行が大好きで、月一回海外に行っている普通の20代サラリーマンです。2019年はなかなか飛行機に乗れずやきもきしていますが、不定期の仕事の合間で行ける海外はないかいつも調べています。ANAプラチナ・ヒルトンダイヤモンド・IHGプラチナエリート保有。

【ミュージカル】ニューヨークでブロードウェイミュージカルを見る。アナスタシア編

前回に続きニューヨークブロードウェイでミュージカルを見る方法をお届けします。

 

前回はキンキーブーツでしたが、今回は2017年時点で最新ミュージカルの「アナスタシア」についてのレポートです。

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 あらすじ

 

ロマノフ朝アナスタシア皇女は8歳。あるパーティーで彼女は、大好きな祖母である皇太后に子守唄のオルゴールになっている宝石箱と、宝石箱の鍵のペンダントを贈られる。ペンダントには“いつかパリで一緒に暮らそう”というメッセージが刻まれていた。

しかし、そのパーティーに邪悪な魔法使いラスプーチンが現れ、彼の呪いによってロシア革命が起こる。マリー皇太后と共に逃げるアナスタシアは逃げられなくなるが、召使の少年が壁の隠し扉から逃がしてくれる。だがアナスタシアは汽車から転落し、頭を打ち気絶。そのまま人混みに紛れ行方が分からなくなってしまう。

その後の彼女の消息は不明なまま10年が過ぎた。皇太后はアナスタシアを探し続けており、王女を連れて行けば皇太后から褒美がもらえるというニュースが全世界に広まった。それを信じた詐欺師ディミトリとウラジミールは偽のアナスタシアに仕立てた娘を渡すことで褒美をせしめようとする。街でオーディションを開くもいい娘は見つからず、二人は白旗を上げた。

その頃、過去の記憶を持たない孤児アーニャは孤児院を出る歳になり、家族との唯一の手がかりのペンダントに刻まれたパリに行こうとしていた。途中で出会った犬のプーカを連れ、駅に着き、パリまでの切符を買おうとしたが出国ビザがないので切符が買えない。老婆のアドバイスを受け、切符をくれるという「ディミトリ」に会うべくアーニャは城に入る。城の空気にアーニャは何かを思い出しかけるが、全ての記憶を思い出すことはなかった。アーニャに会ったディミトリは彼女の境遇を聞き、お誂えだとして彼女を騙す形で旅に出ることにする。

一方、ロマノフ朝を滅ぼした張本人であるラスプーチンは地底のアジトに潜伏し、ロマノフ家最後の生き残りであるアナスタシアの命を狙っていた。ラスプーチンは配下のコウモリ・バルトークの話を聞き、アーニャこそがアナスタシアであると確信する。

道中は騒がしくも楽しく、ディミトリは屈託のないアーニャと過ごすうちに彼女に心惹かれていく。そして彼女を騙していることに罪の意識を覚え始めていた。

その頃皇太后は相次ぐ偽アナスタシアの登場にうんざりしていた。そして彼女は言った「もうアナスタシアと名乗る人とは会わない」と。

いよいよパリに着き、皇太后の侍女だったソフィーに面会したアーニャは、道中で叩き込まれた「アナスタシアの知識」をばっちり披露する。しかし最後の思いがけない質問にディミトリは焦燥する。それはディミトリが教えていないことだった。しかしアーニャは何故かそれにさえもしっかり答えられ、彼女の答えを聞いたディミトリはアーニャの正体に思い至る。Wikipediaより

 

このお話がミュージカルになっています。

 

今回なぜ、アニメ版すら見たこともないアナスタシアをわざわざニューヨークまで行って見たのかと言うと、「ラミンカリムルー」さんが出演するという理由です。←

 

ミュージカル版オリジナルの敵役(グレブ)として、出演が決まっていたのです。

 

ブロードウェイ版「レミゼラブル」を見てから、めちゃくちゃファンになってしまったので、コンサート形式ではなく、ミュージカルとして出演してくれることに感謝感激。毎年ニューヨークには行きたいと思っていたので、ちょうど見ることになりました。

←何がちょうどなんだか笑

 

当日に余ったチケットが安く買うことのできるTKTS等にはもちろんチケットが売りださることはありません。

そのため、今回私は劇場窓口でチケットの購入をしました。

代理店に購入を依頼すると高いですし、席の希望も細かく指定することはできませんからね。。。(できるのかもしれませんがやり取りもめんどくさそうですし)

事前にチケットを手に入れることで、時間を有効に使えるというメリットもありますが、私はミュージカルが目的だったので、劇場購入の一択でした。

最新ミュージカルだから満席かな、何て日本だと思ってしまいがちですが、ブロードウェイに関しては資本主義といいますが、お金を積めば見れないことはない雰囲気です。

 

いかがわしい手口を使うとかではないです。

単純にお金をたくさん払えばいいんです笑

 

 

なので私は絶対見たかったのでクレジットカード片手に劇場へ向かいました笑

 

果たしてそのような意気込みでミュージカルを見に行く人がいるのかどうかわかりませんが、私の経験上お金さえ払えば最新ミュージカルも余裕で見ることができますよ!

 

といっても私は2万円程度で前から7列目のセンターブロックで観劇することができました。

もっとお金を払えばもっといい席も残っていましたよ!

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今なら人気も落ち着いていると思うのでより席は入手しやすいはずです。

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アメリカ入国後、すぐにチケットを買いに行きました。

 

 

 

 

だた、前回の記事のように抽選チケットは取り扱いがあります。

なので時間に余裕のある方は、挑戦してみるのもいいと思います。

ただ、アナスタシアの抽選に参加したことはないのでどんな席が割り当てられているのかは不明です。

 

アナスタシア抽選チケット

ANASTASIA (Broadhurst Theatre - 235 W. 44th St. betw. 7th and 8th Aves.)
Digital Lottery
Price: $42
How: Access lottery through social media or email. Once accessed, choose one or more of the dates provided.
Where: AnastasiaBroadwayLottery.com
Time: Opens at midnight day of performance, lottery draws at 9 AM for matinees, 2 PM for evening performances.
Payment method: Credit card 
ID: Photo ID
Tickets Per Person: Limit 2
Seat Locations: Determined at the discretion of the box office 
Number of Tickets Available: Subject to daily availability
Special Policies: Winners can pick up tickets beginning 30 minutes prior to curtain at the box office. Winners must complete their purchase by 11am for matinee performances and 4pm for evening performances

 

抽選チケット・先着チケット・学生チケット・立ち見席チケットについてなどの詳細を見ることができます↓

Broadway Rush, Lottery, and Standing Room Only Policies | Playbill

 

ほとんどのミュージカルが掲載されているので、ブロードウェイでミュージカルを安く見たい、という方は一度見ておくといいと思います。

 

 

アナスタシア感想

あらすじを見てはいましたが、英語を聞き取れるわけではないので細かい台詞などは全くわかりません。

ただ、舞台は豪華で華やかで歌が上手で上質な空間でした。

 

ラミンはもちろん、最高でしたよ

出番が少ないようで少しがっかりしたりもしましたが。

ラミンの実力は知って、アナスタシアを見たわけですが、ほかの方々も上手で、結構心に響いてきました。

「上手で」とか言うとどこ目線だよ。って気もしてしまうのですが。本当に皆さん上手で予想以上にいい時間を過ごすことができました。

 ミュージカルといえばダンスのようをも必要ですが、アナスタシアに関してはダンスの要素はあまり強くなかったです。

 

一番変わっていたことというと、2017年のブロードウェイ最新ミュージカルということで舞台装置がめちゃくちゃ進歩していました。

今までのミュージカルだと舞台装置が展開することで場面が変わっていました。

しかし、アナスタシアはプロジェクションマッピングというか、映像を駆使して場面が変割っていました。

確かに舞台装置の展開もありましたが、たくさん映像が使われており、時代の進化をとても感じました。

たしかに、映像があるとその場面がよりリアルに伝わってきます。

汽車の場面では、ほんとに汽車が走っているようでした。

やはり、リアルな舞台装置ではあそこまで表現することはできないと思うので、とても画期的です。

率直に言うと私は、今までの舞台装置による場面の展開の方が、THEミュージカルという感じがして好きです笑

古い人間ですね(-.-)

 

ただ、フローズン(アナと雪の女王)にも見られるように今後ミュージカル界にも映像の並みが押し寄せてくることは間違い無さそうです。

 

かなり寂しいのですが、少しずつなれていく方がいいのかもしれませんね。

 

 

最新ミュージカルということであまり事前勉強をせずに感激することになってしまいましたが、ラミンの出演を除いても満足することができたと思います。

それくらい、楽しい時間を過ごすことができました。

 

やっぱりブロードウェイは大好きです。

 

私は海外旅行もミュージカルも好きですが、記事を書いていると「ミュージカルが好きなんだなー」と改めて実感します笑

好きなだけに、端的に書くことができず所々感情がこもりにこもってしまいます笑

 

もはや所々ではありません笑

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夜はとっても綺麗!

アナスタシアの劇場に限ったことではないんですけどね笑

 

 

まとめ

アナスタシアのチケットは劇場購入がおすすめ

時間に余裕があるなら抽選チケットに挑戦する!

 

当日でなくても抽選に参加できるので、旅行日を逆算して毎日抽選に参加するのがいいと思います。

 

 

ミュージカル記事もどんどん書いていこうと思います!

 

新しい仕事が始まりなかなか時間がとれませんがブログも継続していきたいと思いますので、よろしくお願い致します(^^)/