セミプロトラベラーへの道

特に海外旅行が大好きで、月一回海外に行っている普通の20代サラリーマンです。2019年はなかなか飛行機に乗れずやきもきしていますが、不定期の仕事の合間で行ける海外はないかいつも調べています。ANAプラチナ・ヒルトンダイヤモンド・IHGプラチナエリート保有。

入手困難!一度は見ておきたいミラノ・最後の晩餐のチケット購入方法&レビュー

ミラノ観光で書かせないものといえば、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「最後の晩餐」ですよね?!

ミラノを訪れるからには絶対に見たい、「最後の晩餐」ですが、完全予約制・時間は15分ごとに最大30人までと、そう簡単には見ることができません!

そんな最後の晩餐ですが、ギリギリチケットを手にいれ見ることができましたのでシェアしようと思います。

 

最後の晩餐とは

『最後の晩餐』(さいごのばんさん、L'Ultima CenaThe Last Supper)は、キリスト教聖書に登場するイエス・キリスト最後の晩餐の情景を描いた絵画。ヨハネによる福音書13章21節より、12弟子の中の一人が私を裏切る、とキリストが予言した時の情景である。本項ではレオナルド・ダ・ヴィンチが、彼のパトロンであったルドヴィーコ・スフォルツァ公の要望で描いた絵画について説明する。

絵は、ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描かれたもので、420 x 910 cm の巨大なものである。レオナルドは1495年から制作に取りかかり、1498年に完成している。ほとんどの作品が未完とも言われるレオナルドの絵画の中で、数少ない完成した作品の一つであるが、最も損傷が激しい絵画としても知られている。また、遅筆で有名なレオナルドが、3年という彼にしては速いペースで仕上げた。「レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」として、世界遺産に登録されている。

Wikipediaより 

 

絵画に興味のない人も一度は聞いたことや見たことがあるとても有名な絵ですよね。

 

チケット入手方法

誰もが知る有名な絵だからこそ多くの観光客が訪れチケットを入手するのは困難です。

それと共に完全予約制+1回15分ごとに最大30名しか見ることができません。

チケットが入手困難なわけです・・・

 

チケット購入方法は大まかに4つ

 

①公式サイトからオンライン予約

②電話予約

③旅行代理店

④現地窓口で購入

 

 

一番おすすめは①のオンライン予約です。

2ユーロの手数料はかかってしまいますが、確実に最後の晩餐を見ることができます!

しかし、かなり人気なため、予約困難です。

公式ホームページを確認し、チケット売り出し日から何度もホームページを訪れる必要があります。

 

②電話予約は英語がしゃべれないとなかなかハードルが高いですが、最後の晩餐を見るためだと頑張ってみてもいいかもしれません。

実際私はオンライン予約と平行し朝夜の1日2回電話での問い合わせもしました(笑)

結局電話でもチケットをとることができませんでしたが・・・

オンライン上では満席になっていても、電話だと予約がとれることもあるそうなので、電話予約も試してみるのもいいと思います!!!

 

③はあまりおすすめできません。

旅行代理店に予約代行をしてもらうことで手数料がかかってしまうためです。

同じ絵を見るのにチケット購入方法によって価格が何千円も変わってしまうことが嫌だったので、私はお願いしませんでした。

しかし、手数料をとられたとしても次いつ見れるか分からない「最後の晩餐」のためなら旅行代理店にお願いするのも方法のひとつだと思います。

 

④は旅行日数が限られている人には最もおすすめできません。

しかし、私はこの方法で最後の晩餐のチケットを当日購入することができました。

チケットが余ってれば売り出されるようなので、午後にいくのはおすすめできません。

私たちは早い時間にいきましたが、チケットをとれたのは18時の回でした。

運もあると思いますが、チケットをとれなかったからと行って諦めず、当日窓口にいくことをおすすめします!

また、ツアーのキャンセルが出た場合などツアーのアテンダントさんが余ったチケットを売ってくれることもあるそうです。

これも運ですけど・・・

 

なので、数ヵ月前からパソコンに張り付いて、オンライン予約をするか電話予約でチケットを確保してしまうのが一番いいです!

ただ、それがなかなか確保できないんですけどね・・・

その時は旅行代理店を利用したり、当日までチケットがとれなくても、諦めず現地の窓口②行ってみてください。

運にはなりますが、諦めなければいいことがあるかもしれません!!!!

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 レビュー

予約時間20分前に到着します。

荷物を無料ロッカーに預け時間が来るのを待ちます。

このとき教会の回りにはチケットを持たない観光客が数人いました。

恐らく急なキャンセルなどでチケットが余っていれば売ってもらおうということなのだと思います。

 

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私たち以外は外国人のツアーの方たちで、全員で20名ほどでの鑑賞でした。

おそらくツアー客の中から2名キャンセルがでたため、その分私たちがチケットを手にいれることができたのだと思います(*_*)

運が良かったです。

 

2重扉を何度か越えついに最後の晩餐とご対面です!
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なんだか教科書やテレビでしか見たことの絵が自分の目の前にあることがとても不思議でした。

少し薄暗い室内にポッとライトアップされている最後の晩餐はなんだか少し浮き出ているように立体に見えました。
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限られた時間ですがじっくり鑑賞することができました!!!
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最後の晩餐の向かいにも絵がかかれています。
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長い月日をかけて復元、修復していただいたため、このような素晴らしい作品がいまだに鑑賞できるのは感謝しかありません!

 

まとめ

最後の晩餐のチケットは入手困難ですが、諦めずギリギリ現地窓口で当日購入することができました。

実際に「最後の晩餐」を目の前にし、感動のため息が漏れてしまうほど素晴らしい絵でした。

絵画について詳しいことはわかりませんが、生きているうちに鑑賞することができとてもよかったと思います。

美術館に展示しているわけではなく当時のまま復元・修復した最後の晩餐は空間の雰囲気から素晴らしく是非皆さんにもいっていただきたいと思います!

なかなかとれないチケットですが、実際最後の晩餐を見たらそんな苦労は吹き飛んでしまうはずです(^-^)/!!!